1458件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号

合併前には村役場として使用されていた旧庁舎は、合併直後には支所として使用いたしておりましたが、その後の組織の改編や施設の統廃合などにより、また、耐震に対応していないことから、現在は庁舎としては使用せず、その機能は新たな場所で市民サービスセンターが担っております。そのため、耐震化されている旧吉野谷支所を除き、跡地利用を具体的に決定した上で、既存の建物を取り壊すことといたしております。

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

本市が交付される地方交付税につきましては、令和元年度で合併算定替え期間が終了し、令和2年度から一本算定となりました。これに伴い、本市財政状況は大変厳しいものになろうとの予測があったというふうに記憶をいたしております。 現在、令和3年度の決算審査中ではありますが、以下2点について質問をいたします。 1点目、算定方式が変更されましたが、数字上は明確な変化が分かりません。

白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号

白山市の場合は、確か燃やすごみという表記をとっていると思うんですけれども、このあたりにもその配慮した言い方を各ごみステーションにきちっと掲示していただきたいと思いますし、合併をしてから今なかなかこのごみステーションは私の町内のごみステーションなど見ておりましても、まだ回収の容器、入れ物に白山市の文字が入っていない松任市時代のものがあったり、そういったところでまだまだ行き届いていない面がございます。

輪島市議会 2022-06-14 06月14日-01号

振り返ると、平成18年2月に旧門前町と旧輪島市が合併をしましたけれども、当時は、旧輪島市議が20名、旧門前町議が14名、34名、1年間34名で議会構成をして活動してまいりました。3年前の市議選では議員定数も15名と半数以下に減って、今、議会運営をしているわけでありますけれども、この間、諸先輩議員そして同僚議員、いろいろ切磋琢磨する中で何とか35年間議員活動を続けることができました。

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

今、市民それぞれが、合併後、自分たち地域興味を持ち、もっと知りたいなどとの意見を肌で感じています。そのあかしが白山検定受験者の多さであると思いますし、ジオパーク興味を覚える市民が増えてきていると思います。加えて、各公民館事業による自身の地区の再発見の動きが見られるように感じます。 世界ジオパーク認定への一助となるよう、インフラツーリズムの事業化を提案したいと思います。

白山市議会 2022-02-25 02月25日-01号

また、地方交付税につきましては、国が示す地方財政対策における地方交付税伸び率本市事情等を考慮し、前年度比4.3%増の95億500万円を見込み、その他の財源では、合併振興基金から6億4,790万円を、また、財政調整基金から8億3,324万円余を繰入れすることといたしました。 対する歳出についてでありますが、感染拡大防止社会経済活動の両立を図りつつ、各施策の着実な推進を図る必要があります。

輪島市議会 2022-02-22 02月22日-03号

梶市長におかれましては、門前町との合併前の2期、合併後の4期、合わせて6期、24年の長きにわたりまして、輪島市長として輪島市政を牽引してこられました。今ほどは、その24年を30分に短くまとめて語っていただきました。 特に、門前町と合併してからは、旧市、町の垣根を取り払い、融和と発展に心を砕いてくださいました。

白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

有効な利活用が可能な建物跡地は、計画書に基づき進めていただきたいが、平成の大合併以降に休止や用途廃止した公共施設で、昭和の高度成長期に建設され、老朽化有効活用が困難な旧役場庁舎などの取壊しが明記されていますが、具体的な時期や当該建物が示されていません。 ジオパーク白山観光の道筋に大きなコンクリート構造物が放置されているのは、防犯上や自然景観からも見よいものではありません。 

白山市議会 2021-09-10 09月10日-04号

お聞きすると、一般質問3日間というのは合併後の平成18年6月議会以来だそうであります。この議長を除く全員の一般質問がこれからの、全体の議会活性化につながるということを期待して一般質問に入ります。 1番目は、新型コロナウイルス感染対策についてですが、今、新規感染者数全国的に減少傾向にあるということです。 しかし、病床の逼迫が続いているところが多いということですから、これは油断ができません。 

白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号

ましてや1市2町5村が合併して僅か16年しかたっていないこの時期で、やはりそれぞれの地域地域の特性があると思うんですけれども、この地域の実情に応じたまちづくりを今後それぞれのところが、画一的ではなく地域に応じたまちづくりを進めていく、このことについて再度、いいということで再度確認したいと思います。よろしくお願いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。 ◎山田憲昭市長 再質問にお答えいたします。 

輪島市議会 2021-09-07 09月07日-02号

これらは、短期的に大型事業の実施によって公債費、いわゆる借金の返還金でありますが、その負担増加が見込まれるところでありますけれども、この償還金に充当することが可能な財源確保、あるいは合併後の平成18年度以降、この間、約88億円に上る繰上償還も実施してきたということなどから、将来負担に配慮した財政運営を行ってきた成果が現れているということであろうと思います。 

輪島市議会 2021-06-23 06月23日-03号

本市職員が現在着用している輪島塗名札につきましては、平成11年度に合併前の輪島市におきまして初めて導入いたしました。その後、平成18年2月の合併時に、新市の市章を施した名札を新たに作成し、保育所や病院、クリーンセンターなど、その着用がなじまない部署を除く職員に貸与しており、現在は約300名の職員が着用いたしております。